一昔前は、新聞配達といえば夜が明けてから小鳥のさえずりと共にやってくるというイメージがありました。ホームドラマでもそんな感じでしたし。学校に行く前に新聞配達をしているという同級生もいましたから。
でも、今は違うのですね。
うちの次男に爆弾が落ちてから2ヶ月余り。彼は今、新聞配達のバイトをしている。夜中2時前には家を出て、朝5時半くらいにはもう帰ってくる。夜が明ける頃には配り終わっているのです。
雨の日は1部ずつビニールをかぶせるのに時間がかかる、とか、カッパを着ると汗で蒸れて結局濡れるので着ない方がいい、とか。
うちの息子たちは私の知らない世界を色々と体験していて、そんな話を聞くと「そんな世界もあるんだ‥」とある意味勉強になりますが、本当ならしなくてもいい体験ばかり。なぜか回り道ばかりする。
長い人生、なんとか踏み外さないで歩んでいってほしいと思うのが親なのだけど、マイナスの経験は人を成長させるのだとも思う。まあ、失敗をするなら、若いうちにとことん失敗してくれって感じかな。
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