ただぼんやり歳を重ねてしまうと、きっと何もかもが下降線をたどってしまいそう。しっかりとした意志を持って何事にも取り組んでいくと、あの方のように何かが上向き、徳を積めるというか…?あの奇跡の偶然も、その徳がもたらしたものとしか思えない!
まあ、私は徳なんて積まなくていいけど、下降している何かをせめて平行に…。
そうそう、あの出来事の時にふと思い出した子供の頃の記憶。
私が3歳くらいの頃、わりとよく迷子になっていたようでσ(^_^;)…
中でも1番記憶に残っているのが、デパートに父と母と3人で出かけて迷子に。ところが保護されたのは隣のデパートで、そこであっけらかんとジュースをもらって飲んでいたら父が血相を変えてやってきた、という光景。
デパートで迷子になることは珍しいことではないけれど、そこからデパートを出てしまうというのは、、、自分のことながら何を考えていたのやら。
親の立場になってみると探しようがないというか。
父がどうやってそこに私がいるとわかったのか、今となっては両親の記憶も定かではないのでわからないけれど。
まあ、子供の手と目は離すな、ということかな。やっぱり。
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